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再エネってこれからどうなっていくの?

知ればなっとく、エネルギーミックス
再エネってこれからどうなっていくの?

私たちが暮らす九州の電気。その約2割は再エネで発電したものです。これは、全国的に見ても多く、九州では、再エネをたくさん活用していくために、様々な工夫をしています。

当社の電源構成(2022年度実績)のグラフ/非化石証書使用状況(2022年度実績)のグラフ
当社の電源構成(2022年度実績)のグラフ 非化石証書使用状況(2022年度実績)のグラフ

(注1)再生可能エネルギーを含む非化石電源
この電気のうち、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。

(注2)FIT電気
九州電力株式会社がこの電気を調達する費用の一部は、九州電力株式会社のお客さま以外のかたも含め、電気をご利用のすべての皆様から集めた賦課金により賄われています。
この電気のうち、非化石証書を使用していない部分は、再生可能エネルギーとしての価値やCO2ゼロエミッション電源としての価値は有さず、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われます。
(注)太陽光、風力、水力(3万kW未満)、地熱およびバイオマスにより発電された電気が対象となります。

(注3)卸電力取引所から調達した電気
この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。

(注4)その他
他社から調達している電気で発電所が特定できないものなどが含まれます。

(注5)非化石証書の使用状況
2022年度における非化石証書の使用状況については、2022年1月から12月発電分が対応します

(注)

  • 九州電力株式会社は水力・地熱等の電源を100%とする再エネメニューや非化石証書を使用した実質再エネメニューおよび実質CO2フリーメニューを一部のお客さまに対して販売しており、それ以外のメニューの電源構成および非化石証書使用状況は上記のとおりです。
  • 経済産業省の「電力の小売営業に関する指針」に基づき、算定・公表しています。
  • 九州電力株式会社が発電した電力量および他社から調達した電力量を基に算定しています。(離島分を含みません。)
  • 九州電力株式会社は非化石証書の購入により、実質的な、非化石電気の割合の向上をはかります。
  • 四捨五入の関係で、合計が100%にならないことがあります。

再エネの主力でもある太陽光や風力はお天気まかせで、電気を作る量も一定していません。

例えば一日中よく晴れた日は、太陽光は安定して発電することができますが、晴れ時々曇りの日は、発電したりしなかったりと、雲の動き次第で大きく変動します。不安定な太陽光や風力をカバーしているのが、発電量をコントロールできる火力発電や揚水発電なんです。

小丸川発電所(揚水)の画像小丸川発電所(揚水)の画像

晴れた昼間には、太陽光が活躍できるよう、火力発電所の発電量を最低レベルまで抑えて運転していますが、それでも電気が余る場合があります。そのときに活躍するのが揚水発電所です。揚水発電は、上と下のダムの水を行き来させるのですが、太陽光の電気が余るときには、電気を使って水をくみ上げ、必要なときに水を落として発電します。

揚水発電のしくみ
揚水発電のしくみを表した図揚水発電のしくみを表した図

また、新しい技術の開発も始まっています。蓄電池を使って、余った電気を大量に貯めれるよう、再エネの受入れに取り組んでいます。

豊前蓄電池変電所の画像豊前蓄電池変電所の画像

再エネは、環境に優しく、自国で作れる大事なエネルギーです。不安定という最大の弱点を補いながら、これからもバランスよく取り入れて活用していくことが必要ですね。


電気はつくる量と使う量を一定にする「需給バランスの維持」が大事!詳しく知りたいかたは、こちら!

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