MOX燃料の健全性についてQA
Q: MOX燃料の健全性はどのように確認しているのか。

A: 玄海3号機のプルサーマルで使用しているMOX燃料は、フランスのメロックス工場における製造段階から当社が派遣した駐在員が徹底した品質保証活動を行っています。このMOX燃料は法令に基づく輸入燃料体検査が行われ、国によりその安全性が確認されています。
また、均質な製品が安定的に供給されることを目的として自主検査を行い、全ての検査項目に適合していることを確認しています。


Q: 自主検査とは何か。なぜ自主検査を実施するのか。

A: 自主検査とは、均質な製品が安定的に供給されることを目的として実施している検査です。自主検査では、メロックス社、三菱重工業株式会社及び当社が自主的に管理する項目を設定します。


Q: 他電力では、自主検査により、MOX燃料用ペレットの一部を不採用としたが、九電のMOX燃料は問題ないのか。

A: MOX燃料の安全性は、輸入燃料体検査申請に記載している検査項目に適合していることを確認することで確保され、この項目については国により確認されていることから当社のMOX燃料は問題ありません。
なお、平成21年8月に他電力が不採用とした燃料ペレットの自主検査項目については、メロックス社に、今回装荷した当社のMOX燃料では問題がなかったことを確認しています。


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